今すぐお子さんに“この勉強方法”を教えてあげてください。

 



あなたは実際にお子さんにこう言った事がありますか?

もしもあるならご注意ください。


「やればできる子」は「やりかたを知っている子」のみです。


そして塾講師の経験から私は「勉強のやりかたを知っている生徒」が
全体のほんの一握りである事を知っています。


逆に勉強のやりかたをマスターした生徒が飛躍的に成績を伸ばし、

さほど苦労する事もなく名門大学に進学できる事も…


この手紙にはその「勉強のやりかた」についての全てが書かれています。

もし「伸び悩んでいる子供の為に何かできる事はないか?」と、
あなたが真剣に考えておられるなら、

この先を一字一句漏らさず読み進めて下さい。
 

 

ご両親にできるのは『見守る事』だけではありません。

これは以前、私が勤めていた塾の生徒、加藤雄介君のお母さんとのやりとりです。

 


「もう息子に何と声をかけていいのか…」

開口一番、雄介君のお母さんはこうおっしゃられました。


高校1年生の頃から塾には週3日休まず通い、
学校から帰宅すればすぐに机に向かう毎日…

そんな勉強一色の生活のおかげか、
1年生の間は少しずつ学年順位を伸ばしていきました。



しかし、はじめは少しずつ上がっていた成績も、
高校2年の終わりと共にピッタリと止まってしまったそうです。


それ以降、塾を変えても家庭教師を雇っても成績は伸びず…


そして事件は起こりました。

 

雄介君のお母さんが評判の良い参考書を買い、雄介君にプレゼントした時の話です。

 

雄介君「何これ?」

お母さん「この参考書良いらしいよ。使ってみたら?」

雄介君「いらねーよ!ふざけんな!」

お母さん「え…どうしたの?」

雄介君「こんなの意味ないんだよ!生まれつき頭悪いんだから!」

お母さん「そんな事ないでしょ…あなたはやればできるんだよ」

雄介君「言われなくても普通にやってるから!でもやってもできてないじゃん!
     いいからもう放っといてくれ!!」

 

今まで口答えすらほとんどした事がなかった雄介君の感情の爆発に、
お母さんは酷くショックを受けた様子でした。

 

私 「…わかりました、それでは雄介君と2人でお話させてもらえますか?」


実はこういったケースは非常に多く、全て同じ問題が原因として根元にあります。
それは勉強量に対して知識吸収率が比例しない、という点です。

 

そしてこのケースにハマり込んでしまう生徒は、
全てを完璧にこなそうとしてしまう真面目な性格である場合がほとんどです。


なので私はその翌週の火曜日、雄介君に2時間早く塾に来てもらい、
じっくりと2時間いっぱいかけてノウハウを伝えました。

 

私が東大受験の際に原点に立ち帰り、独自に編み出した勉強法を、
ありのままに全て彼に教えたのです。


最初はウンザリした様子で聞いていた雄介君でしたが、
いくつかのアドバイスの後から自発的にメモを取る様になりました。


そして積極的に質問を投げかけてくる様になりました。


それもそのはず、私が雄介君に伝えたアドバイスの内容が、学校でも塾でも
絶対に習う事ができず、雄介君自身が最も知りたいと思っていたであろう、
『勉強の能率を大幅に引き上げる為の勉強法』だったからです。


帰り際雄介君は私にこう言いました。


「先生、何かもう大丈夫です。本当にありがとうございました。」

 

 

その後、雄介君がどうなったか…?
もうお話する必要もないでしょう。


この話が一体何を意味しているのかご理解頂けたでしょうか?


実は、長時間勉強するよりも、優秀な講師陣を揃える塾に通うよりも、
急激に、そして劇的に学力偏差値をアップさせる方法があります。

 

しかもその方法は、誰でも簡単に使えてしまいます。
私や雄介君が決して特別な素質の持ち主だったからではありません。


雄介君はたった一度、ポンと背中を押してあげただけで、
学年順位が19位→2位まで上がり、偏差値もその勉強法を習得後、約2ヶ月で雄介君の壁だった60を突破し、その後もさらなる
急成長を遂げました。

その間、彼は毎日寝るまで勉強していた時間を大幅に減らし、
週2回、塾での授業を受けていただけです。


私から見た雄介君は足踏み状態でした。


だからほんの少し後ろから力を加えれば、一人でどんどん歩いていく事ができたのです。

最大で偏差値71を記録した現在の雄介君は、
当初の希望より2ランク上の名門と呼ばれる大学に入り大学生活を謳歌しています。


合格発表があった直後、雄介君のお母さんから電話でこんな言葉を頂きました。


「先生にお会いするまではただ見守る事しかできませんでしたが…
やっと息子に最高のプレゼントをする事ができました。本当にありがとうございました。」


この言葉が現在も私の原動力となっています。


他にも続々と喜びの声が届けられています。
ごく一部ですがご覧下さい。

 

まずは息子が無事に希望校に合格した事をご報告します。
本当にありがとうございました。

息子には週2回家庭教師、週3回予備校と、
希望校に合格させるため、お金も惜しまず出して勉強させていたつもりです。


しかしただ問題を解くだけで、勉強が身についていなかったようで、
成績は人並み・・・という状態でした。


松平先生に出会うまでは、当然親子関係も悪くなっていく一方で、
私も息子も途方に暮れていたと思います。


どうしたら息子の為になるのだろう・・・と頭を抱えているとき、
主人が、「これ役に立つんじゃないか・・・?」と
突然あるホームページを見せてくれました。


主人と、これって大丈夫なの?怪しい気がするんだけど・・・
などと話し合っていたのですが、

私も息子ももう出来ることはやり尽くしているんじゃないか、
だったら試してみようじゃないか、と購入してみる事にしました。


数日後届いた受験マニュアルに目を通してみると、
私にもわかりやすく説明されており「これなら!」と、とりあえず息子に渡しました。


いつもは参考書などを渡すと、数ページ見ただけで文句がありそうな顔をするのに、
この受験マニュアルは「ありがとう、やってみるから」と言ってくれたのです。


大丈夫なのかな・・・?とも思いましたが、
息子はやってみる気になってくれたようなので、とりあえず賭けてみることにしました。


受験マニュアルを渡してから2週間経った頃、
家庭教師のNさんからこんな言葉をかけられました。


「新しい家庭教師でも雇ったのですか?」と。


びっくりするくらい変わった、
もしかしたら自分より問題を解くのが早いかもしれないと言うのです。

もちろん家庭教師や予備校を変えたわけではなく、
ただ受験マニュアルを渡しただけです。


それから息子は実力テストの順位を以前より30位近く上げ、
自信がついたのか、「きっと大丈夫だと思う」と、私に笑顔を見せてくれました。


そして親としては高望みしすぎたのでは?
と思っていた希望校に、すんなり合格したのです。


受験当日まで不安がなかったわけではありませんが、松平先生が励ましてくれたり、
何より息子が「大丈夫だって」と笑いながら言うので心強くいられました。


松平先生と、この受験マニュアルに出会えて本当に良かったです。

言葉では表せないほど感謝しております。


松平先生、本当にありがとうございました。


京都府 高井 良弘さんのお母様から頂きました。

お世話になっております、坂田です。
感想を送らせていただきます。


うちの子供は、大学受験はまだ先なのですが勉強に対する集中力がなく、
成績もいいわけではないので参考になればと購入させていただきました。


最初は面倒くさい、なんだよこれ〜・・・と言っていた息子でしたが、
思っていたよりもずっと真剣に読んでいました。


本なんて、ましてや勉強に関するものなどすぐに閉じていた息子だったので、
ビックリしましたが嬉しく思います。


最近では復習も予習も進んでやるようになり、
勉強が理解できるようになって楽しんでいるようにも見えます。


まだ早いかもしれませんが、
息子の将来について家族で話し合ってみようと思います。


東京都 坂田 克正さんのお父様からの頂きました。

塾には行きたがらず、通信教育をやっても手付かず状態、
ふと見ればいつも携帯ばかりいじっていた娘でしたが、

なんとか自ら進んで勉強してくれるようなものはないかと探し回って、
ようやく見つけたのが「逆転合格の極意」でした。


最初はネットで買うのは少し怖かったですが、
これなら娘もやってくれるかもと思い、購入を決めました。


娘も最初は半信半疑で教材を見ていましたが、
このままじゃダメだと思ったのでしょうね。

最初は少しずつでしたが勉強をするようになりました。


大学受験は来年ですが、この教材のおかげで余裕を持って取り組めそうです。


岩手県 原 由紀奈さんのお母様からの頂きました。

 

「勉強で最も大切なのは『質』でも『量』でもありません…」


申し遅れました、松平 勝男と申します。
突然ですが以下の質問をお子さんに答えてもらって下さい。



おそらく勉強について悩んでいるならこの中の3つ以上にあてはまるかと思います。
そして3つ以上にあてはまった場合、状況はかなり深刻だと言えます。 

 

なぜならこの状態では、いくら勉強をしても残念ながら飛躍的に成績は上がらないからです。


偏差値は一定の所で上下を繰り返し、良くても非常に緩やかにアップし続けるだけ…
はっきり言いますが、勉強の『質』と『量』だけに頼った勉強法には限界があります。


偏差値で言うと努力で知識を詰め込んだ場合『55〜60前後』が最も大きな壁となるでしょう。

 

『質』と『量』に頼った勉強法がひきおこす悲劇とは…?

 

 

ご覧頂いてわかる通り、これらは満足な効果が得られないばかりか、
長い目で見るとかなりの大金がかかります。


そして最も注意しなくてはいけないのがお子さんの精神状態です。

お子さんが『質』と『量』のみに頼った勉強をしているなら、
非常に強いストレスを感じていると思います。


そう、先ほどお話した加藤雄介君と同じように…


私が冒頭で「あなたはやればできる子なんだから」と言った事がありますか?
とあなたに聞いた理由ですが、実はここにあります。


お子さんは既に
一生懸命勉強をしているはずです。


しかしご両親の立場からは
お子さんの成績を伸ばす為に、


「もっと勉強しなさい」
「やればできるんだから頑張れ」


こう言うほかないのが現実です。
これは逆に全くお子さんが勉強しないケースでも同じです。


「勉強しても自分はダメ」だと思ってしまっている。

成績が上がる喜びを知らないので勉強にやりがいを全く感じられない。

「何となく大学進学」の為、必死に勉強する意味も感じられず、
   当然熱意も沸かないetc…


こんな状況の中で「勉強しなさい」は、
優しい口調で言っても厳しい口調で言っても同じ、火に油を注ぎ込んでいるも同然です。


そして親の心子知らずと言うべきかお子さんは、
ご両親の親心溢れるアドバイスによって、逆にフラストレーションを募らせていきます。

 

「今やろうと思ってたのにいちいち言うなよ!」
「言われなくてもやっているから!」
「一睡もせずに勉強しろって言うのか!?」


などなど…
ただ、これも実は仕方のない事なんです。


努力がなかなか実らない場合の精神的な負担は想像よりも遥かに重く、
はっきりとした目標もなく努力を継続させる意思を保つのは、大の大人でも難しいもの。


それが未成年のお子さんなら尚更です。


ご両親は、もちろん大切なお子さんの為を思って助言する…


しかし、お子さんはいくら勉強をしても理解されず、結果も出ないと言うジレンマを抱えてしまう…
もしくは無理難題を押し付けられている様に感じてしまう…


こうした『親と子の温度差』に悩むご家庭が近年急増しており、
私としましても相談を受けていて辛いものがあります。

 

受験生にしか解らない本当の『痛み』…って?


さらにこの決定的な『温度差』と言う親子のすれ違いが、
家庭内トラブルの原因となり、実際に多くの悲しい事件が起きてしまう場合も…


少なからずあなたも目にした事があるかと思うのですが、
そんな報道を見るたびに、以前の私は、


「もしも私の知っている勉強法を事前に伝える事が出来ていれば…」

と、行動を起こさなかった事を本当に後悔していました。


彼らはおそらく皆、真面目であり、素直であり、痛みを1人で抱え込んでしまうタイプです。

 

悩んでいる過程でその痛みを小刻みに発散する術を知らず、
貯めに貯めて、抱えきれなくなった時に、
大きなアクションとして全てを一気に吐き出してしまう。


「うちの子は大丈夫」という言葉も経験上リアルに聞いてきました。


しかし私にはどんなに真面目で素直な子供でも、
いえ真面目で素直だからこそ特に、

自分の感情に飲み込まれ、コントロール不能に陥ってしまう可能性が高い…

 

そんな危うさを彼らから感じるのです。


だからこそ今回私はこのノウハウをマニュアルとしてまとめ、
公開に踏み切ったのです。


受験生のお子さん、そしてそのご両親の為に私ができるのは、
お子さんの成績を短期間のうちにできるだけ伸ばし、受験を成功させる事、ただ1つだけです。


申し訳ありません。
話が少し逸れてしまいました。


さて、誤解のない様に言っておきますが、
勉強の『質』も『量』も追求して決して無意味なものではありません。


ただその前に『質』と『量』を受け入れる『脳』が必要なのです。

 

『脳の知識吸収率』のスポンジ化…

脳がスポンジのようにどんどん知識を吸収してしまうスポンジ化とは?

 

例えばプラスチックにどれだけ高級なミネラルウォーターをかけても、
大量の水をかけても弾いてしまいますよね?


表面に僅かな水滴が残るだけです。


しかしスポンジに高級なミネラルウォーターをかければ…?
スポンジには良質な水分が残りますし、たくさんの水をかければ、
より多くの水分を吸収します。


私の勉強法はお子さんの脳の知識吸収率を、
スポンジの様に短期間で変化させると言う根本的な内容に特化しています。

この勉強法をマスターすると…


 

一部ではありますが、このようなメリットが得られます。
それも非常にシンプルに、簡単な方法で、です。


この話が真実だとすればあなた、そしてお子さんの悩みは解消されませんか?


大丈夫です、真実である事は間もなくわかります。

ここまでお読み頂いて、あなたが頑なに、


「そんな勉強法はありえない」
「勉強は地道に知識を詰め込むしかない」


とお思いで、今後何があっても「その考えは揺るがない!」と断言できるなら…


すぐにこのページを閉じ、この手紙の存在を忘れてしまって下さい。
残念ですが、私にお伝えできる事は何もありません。


ただ、もしもあなたが受験生の親として、
『正しい勉強の仕方』をお子さんに伝えたいと願うなら、引き続きこの先をお読み下さい。


私がお子さんの本来の能力を全て引き出す方法を包み隠さず、
これからお話しいたします。

 

実を言うと私にも挫折の経験があります…


全てをありのままにお伝えすると決めた以上、
どうしても触れなくてはいけない事があります。


実は私、一度東京大学の受験に失敗しています。


かつての私は物知りタイプの高校生で、
色々な分野に興味を持ち読書する事が好きでした。


そうした性格のおかげか、成績は悪いほうではありませんでした。


しかし受験に失敗…日本最高峰の大学には、
今まで興味から得てきた知識だけでは足りなかったのです。


今考えれば、なぜ失敗したのかが手に取る様にわかるのですが、
当時の私はこう考えました。


1.立てた計画にいつも挫折して、試験範囲を受験本番までに終了できなかった

2.細かな事は色々知っていはいたが試験合格に必要な全分野の知識が
  全く身についていない

 

「だったらこの2つを徹底的に改善してやろうじゃないか。」

初の挫折のショックもそこそこに、
これを補った上での再チャレンジを決意しました。


立てた計画は根性をもって成し遂げ、
必要な全分野の知識は勉強時間を増やし補充する。


しかし…


いくらこの2つを補う努力を重ねても、
自分の学力が伸びている実感がまるで沸かない(こんな勉強法では当然なのですが…)


「このままだと…絶対にまた落ちる…」
その確信がありました。

 

具体的に言うと、

国語の力を養う為にはドストエフスキーからプーシキン、
トルストイ等の全集を購入し、さらにはロシア文学まで読み漁りました。


日本史と世界史の力を身につけるためには、数多くの新書を読みました。


もちろん専門の研究書も読みました。
俗に言うマルクス主義歴史学なるものにも受験生の時代に読みました。


まさに考えられるありとあらゆる本を読み、形としては万全の状態を整えました。


しかしそれでも学力が向上している実感は全く沸かなかったのです。
今だから言えますが、あのままもう一度試験を受けても確実に失敗していたでしょう。

 

勉強スタイルそのものを180度変えてしまう逆転の勉強法の気づき!


大量に問題集を購入し、自己採点をしても結果はいつも似たりよったり…


「私の限界はここなのか…」
「やはり勉強も才能が全てなのだろうか…」


そう考えなかったかと言うとウソになります。
正直に言うと何度も東大の受験を諦めかけました。


「現役の高校生でも
合格している人がいるのになぜ自分は…」


ここでふと引っかかるものがありました。
「現役の高校生が合格…?」と。


現役の高校生と私の決定的な違いは時間です。


どれだけその高校生が寝る間を惜しんで勉強するような、いわゆるガリ勉タイプだったとしても、
トータルの勉強時間は私の方が圧倒的に多いはずです。


で、あるにも関わらず彼らは合格し、私は不合格になる現実…
実はそこに大きなヒントが隠されていたのです。

 

完璧を目指した事が失敗の原因なんじゃ…?


「もしかすると…こういう事なのだろうか…」
「もしこれが正しいなら私は今まで物凄く損をしていたかも知れない…」


この時こそ、逆転合格を決定ずける『ある勉強法』に 辿り着いた瞬間でした。
そこからは 合格へのシナリオが一気に加速をつけて動き出したのです。

 

思い出してみて下さい。
あなたの学生時代、頭の良い同級生には2通りいませんでしたか?


1・「勉強命!」を絵に描いた様なガリ勉タイプの同級生と、
2・お洒落もするし、友達とも頻繁に遊んでいるイマドキタイプ、なのに秀才の同級生。


少なくとも2に該当する人は私が辿り着いた『ある勉強法』を先天的にマスターしており、
おそらくそれを実践している事が考えられます。 


ともあれ私は、高校時代から色々な本を大量に読み漁っていたおかげで、
そこからヒントを見出し、『ある勉強法』への思考を切り拓くことができたのです。


もちろんその後の東京大学の受験は余裕をもって合格する事ができました。


そう…確実に
逆転の思考から生まれた『ある勉強法』によって、
私は合格通知を勝ち取りました。


「やはり間違いではなかった…」
合格した瞬間にやっと確信を得る事ができました。


そしてこの確信が、その後の勉強スタイルを180度覆すきっかけとなりました。
なぜならこの思考法によると「勉強は単にやればやるだけ良い」は間違いになるからです。


詰め込み型の勉強をし続けていた私にとって、
最初は実践するのが怖いという思いも確かにありましたが、
他でもない私自身が実践し結果を残した今、最も大切な事だと自信を持って言えます。


ですので繰り返しますが、


「勉強は単純にやればやるだけ良い」 訳では
決してありません。


以下をご覧下さい。
私が提唱する思考法は、

 

 

こんな事を言われて、にわかには信じられないお気持ちもわかりますが、
実際に東京大学、そして大学院を卒業し、社会人になってからも、

 

 

これらの資格の難易度はお調べ頂ければわかると思いますが、
どれもそう簡単には取得できない難易度A級クラス以上の難関です。


私はこれらの資格のほとんどを一発で取得しました。
しかも準備期間には必要最低限の時間しか使わずに。

合格率が10%を切り、一般的に超難関と言われている情報処理技術者の試験も、
取得のために私が使用した時間はわずか1ヵ月程度です。


もちろん1ヶ月間、何も死ぬ気で取り組んだ訳ではありません。


マニュアルをご覧頂ければわかりますが、
1日の勉強時間も必要最低限で十分です。

 

いいでしょうか?


お子さんに欠けているのはおそらく勉強の方針でも、まして勉強量でもありません。
脳が知識を受け止める準備が出来ていないだけです。


そしてその準備を整えるために必要なものは、
私がご説明しているこの『正しい勉強法』のみです。


他には何も必要ありません。
それだけで、


お子さんの知識吸収率はスポンジ並に強化され、
最低限の勉強をするだけで、急激に学力偏差値が伸びます。


そして当たり前ですが、この勉強法は人を選びません。
その気さえあれば簡単に、実践できてしまいます。

 

 

実はある事を『知る』だけで、成績は見違えるほどに良くなるものなんです。


「そんな事言われても…」


もちろんそのお気持ちはわかります。
あなたが不安に思うのも無理はありません。


ですが、下にご紹介するノウハウ実践者のご両親の声を聞いて下さい。


みなさん最初は、


「本当にそんな事ありえるの?」
「うちの子にもちゃんと効果はあらわれますか?」


多かれ少なかれそんな不安を感じておりました。
※実際に私の元に届いたメールをご紹介します。

 

松平先生、こんにちは。平澤です。


今日まで本当にお世話になりました。
悟志が無事に志望校に合格できたのも、松平先生に指導していただいたおかげです。


私と主人は、子供のために親として出来る限りのことをしてあげたくて、
何とか夢を叶えてあげるために、半ば諦めかけていた私達でしたが、藁にもすがる
思いで「不器用だから出きる“逆転合格の極意”」を購入し、手渡すことにしました。


悟志も私達以上に不安を抱えていたと思います。


学校では第1志望を変えるように言われ、成績も一向に上がらず、
埒があかない状態で、精神的にも限界で、
もうレベルを下げるしかないのだろうかという所まで来ていました。


なぜ悟志の成績は上がらないのか?なにが駄目なのか?
それはマニュアルを読み進めていくうちに手に取るようにわかりました。


それは悟志が1番理解し、心を入れ替えたように勉強し始めました。
たまたま見つけたマニュアルでしたが、思っていた以上に参考になったようです。


それまでは毎日、朝も昼も夜も勉強漬けでしたが、マニュアルに出会ってからは
適度にストレスを発散させるため息抜きをする時間も取れるようになり、
余裕を感じられるようになりました。


偏差値も本人が1番ビックリしていたくらい一気に上がり、
第1志望にも合格できるかもしれないと三者面談で言われ、
志望校を変えずに受験する事になりました。


今までの勉強法とは違い、重要なポイントがすんなり頭に入ってくるようで、
苦手だった科目も理解に苦しむ事もなく勉強できたようです。


それまではちゃんと勉強したのか、どこまでやったのかと口うるさく言っては、
わが子をイライラさせてしまい、見守る事ができずにいましたが、
マニュアルのおかげで私も悟志も変われました。


そして今日、見事に合格という結果を出せました。
本当に感謝しきれないくらい感謝しています、ありがとうございました。

私は娘が志望している大学を卒業している事もあって、
娘に毎日のように勉強を教えていました。


しかしそれでも娘の成績は上がらず、
娘にはランクが高すぎたのかもしれない・・・と思っていました。

このテキストを見て思った事は、私の勉強の教え方が間違っていたという事でした。


これじゃ娘は理解できるわけない、頭に入るわけなかったんだと悟り、
娘に申し訳なく思いながらこのテキストを渡しました。


それから私は勉強の事には触れないようにし、すべてをテキストに託しました。

娘は今までの勉強のやり方とは違う事に最初は戸惑っていましたが、
すぐに理解したようで勉強にも力が入り、偏差値もぐっと上がりました。


娘の大学合格はこのテキストのおかげです。
親子ともども、感謝しています!

私は千葉県内にある高校の教師です。


息子の教育には力を入れていたつもりですが、
松平先生の勉強法を見て、私自身も学ぶ所が沢山ありました。

息子にはもちろんですが、私の教え子達にもたいへん役立つものばかりなので、
進路指導の際にでも教えていこうと思っております。


この勉強法なら、どんな人でも勉強が理解できるようになると思います。

 

この他にもたくさんのお喜びの言葉を頂いております。


みなさま心よりお祝い申し上げます。
本当におめでとうございます。

 

私の勉強法を実践して頂ければ、続々と結果を出している受験生の方々と同様に、
ほぼ確実に短期間でびっくりするほどの効果が現れます。


ただ、残念ながら例外がたった一つだけあります。
それはマニュアルを読むだけで、行動をしない場合です。


私がお伝えできるのは『勉強法』の気づきの部分です。
読むだけで天才になれる奇跡のノウハウではありません。


ただご安心下さい。


本マニュアルを読めば必ず行動を起こし、効果を試したくて仕方がなくなります。


勉強時間を大幅に減らす事ができ、なおかつ成績も飛躍的にアップするのですから、
必ずマニュアル通りに実践して頂けるものと私は確信しています。


さて、それでは少しだけマニュアルの内容に触れます。

 

お子さんを襲う難関試験に潜む『3つの罠』…


ほとんどの受験生は試験が難関であればあるほど、
完璧な知識が必要であると考えてしまいます。


1の罠…「もっと良い点数をとりたい」
2の罠…「難しい試験だから難しい問題が出る」
3の罠…「絶対に合格しなければいけない!」


一般的に考えて当たり前に働くこの3つの意識が、
実は勉強の能率を大幅に引き下げています。


完璧を求めすぎてしまう、それがデメリットになってしまっているんですね。
そして莫大な時間と忍耐を必要とするにも関わらず、多くの場合結果は出ません…


ところが、時間も忍耐もそれほど必要とせず、
最低限の準備だけで、どんな難関試験でも簡単に突破する方法があります。

 

 

この2つが私の勉強法の基盤になります。


「何から手をつけていいかわからない」と言う場合は、
まずはこの2点を集中して取り組んで頂ければと思います。


これだけで勉強の能率は何倍にもハネ上がります。


もちろんこれだけではありません。
私がお伝えしたい内容はこの他にもまだまだあります。


※マニュアル内容の一部をご覧下さい。


『合格だけ』を視野に入れた受験の正しい戦い方とは?

    「どうしても満点を取りたい!」ではなく「どうしても合格したい!」と言う場合に限り、
    圧倒的な合格率を誇る思考式志望校合格方法を、漢字能力検定試験と数学を
    例に上げて、具体的にご説明します。


「試験までに勉強が終わらない…」という悩みをあっさり解消するスケジューリングテクニックとは?

    「試験までに勉強が間に合わない…!」なぜこうなってしまうかご存知でしょうか?
    これを知らない限りいくら勉強に時間を費やしても、ある1つの理由によって、
    スケジュールは狂い続け、本番までに勉強を終える事はできません。


「賢すぎると点数が取れなくなる…」受験における思考のメカニズムとは?

    「合格するためにはできるだけ深い知識が必要になる」とお思いなら、
    答えはNOです。実はある分野に関しては、掘り下げ過ぎてしまうと、逆に点数が
    取れなくなる場合があります。


試験に落ちる原因を浮き彫りにし、危険因子を1つずつ排除する方法とは?

    この方法を用いれば試験を受ける前に、ある程度「自分は受かるか?
    それとも落ちるか?」を事前に把握する事ができるようになります。

    しかし「落ちる」と判断した場合でもご安心下さい。

    やるべき事が全て浮き彫りになってきますので、
    失敗に繋がる危険因子を取り除く事は簡単です。


『無駄』を究極まで取り除いた合格への最速ルートとそのスタイルとは?

    ご用意頂きたいのは過去の問題集と1本のペンだけです。

    そしてそのペンを使い問題を解くのではなく、問題集に2種類の記号をつけて
    頂きます。この記号に従い最初から問題集を読み直した時、1つの共通点を
    見つける事ができるでしょう。

    その共通点が最速ルートへの道すじ、そしてとるべきスタイルに繋がります。


もしかしてお子さんは参考書を1ページ目から読んでいませんか?

    80パーセント以上の受験生が陥っている罠がここにあります。

    難しい試験の場合ほど、まず最初に目を通さなくてはいけない部分を
    ご存知ですか? ある部分を読んでおくだけで、参考書に書いてある知識を
    フルに吸収できる様になります。


わからない問題が出題されても何となく正解してしまうテクニックとは?

    実はこのノウハウは私が担当した生徒からヒントを得ました。

    試験当日、問題が解けなくても焦る必要はありません。
    どこの大学を受けるか?によって問題の答えが予測できる場合が多々あります。
    ノウハウのきっかけとなった生徒とのやりとりを交えてこのテクニックの使用法を
    お教えします。


偏差値を数値ではなくもっと具体的に捉え、計算通りに上げていく方法とは?

    「勉強したから偏差値が上がった」という捉え方ではなく、 「こうする事によって
    偏差値が上がる」と、より具体的な捉え方が出来るようになります。

    この方法を使用すれば勉強の『終わりの見えない漠然としたモノ』という
    イメージを払拭でき、計算通り、そして予定通りに順調に偏差値を
    コントロール出来る様になるでしょう。


「ラクして合格」の本当の意味とは?

    私のお教えする勉強法を用いれば、
    個人差にもよりますが、おそらく勉強時間が大幅に短縮される事でしょう。

    しかし決してサボリを推奨している訳ではありません。

    この方法を使えば志望大学によって定められているボーダーラインに達する為に、
    『必要最低限だけ』努力する事ができるようになるからです。

    むしろそれ以上の努力はある理由によりデメリットとして働く危険性があります…


受験本番、余裕をもって試験をクリアする方法とは?

    実は難関と言われる大学の試験ほど多くのトラップが仕込まれています。

    これを回避出来ず、実力を全く出し切れなかったと言う話をよく聞くのですが、
    実は多くの受験生を苦しめるこのトラップ、非常に単純な順序の入れ替えで
    回避できるのです。


長文読解問題を最速攻略する方法とは?

    ある意味非常に大胆なノウハウとも言えるこのノウハウは、
    『抽出』『制限』という2つのキーワードで構成されています。

    この方法を使用すれば「長文読解問題で時間が足りない…」という、
    陥りがちなミスの原因を全て消し去る事ができるようになります。

    そしてこのノウハウは長文読解問題以外にも応用できます。


自己流速読、心がけるだけで読むスピードが2,3倍にアップする方法とは?

    先ほど紹介した長文読解問題を最速攻略する方法と併用して頂ければ、
    最も効果がわかりやすいと思います。

    市販の速読術の様な難易度の高いノウハウではなく、
    誰にでもすぐに使えて、しかも効果の高いノウハウです。


過去に合格者を何人も輩出した『あるテキスト』とその使い方とは?

    本マニュアルでは多数のノウハウをお伝えしますが、ここでご紹介する
    このノウハウは『これだけで』何人もの合格者を輩出した、私の知る限りでも
    特に強力な勉強法の1つです。

    しかも会得の為に必要なのは『あるテキスト』と『その使い方』のみ。
    「試験までにもう時間がない」という場合はぜひ使用してみて下さい。


マークシート問題ならどんな難問でも50%の確率で正解してしまう方法とは?

    「模範的な解き方じゃないからこのノウハウはいらない」と言うなら、
    読み飛ばして頂いて構いません。

    ただ、どうしても合格したいなら覚えておいて損はないでしょう。
    大切なのは問題に隠された『うそ』を見抜く事です。

    そんな裏技の使用法をここでお教えいたします。


選択肢に迷った時の最後の手段、出題者の心理をついて解答を導き出す方法とは?

    出題者のほとんどはまず『あるモノ』を設定した上で問題を作成します。
    この心理をつけば驚くほど理に叶った答えの導き出し方を知る事ができます。

    正解は全ての選択肢の中で最も○○な内容のものです。
    マニュアル内では実際に4択を用意し、わかりやすくご説明しております。


 

これら、ごく一部の内容を含め本編では190ページに渡り、
徹底的な試験対策、効率的な勉強法を詳細にご説明しています。



このマニュアルは、現在市販されている通常の様々な書籍よりも、
ある意味非常識なものであり、また効果の高いものである自信が私にはあります。


そしてマニュアルの特性上『使いこなせない』と言う事がまず有り得ません。
なぜなら、このマニュアルは『勉強について悩んでいる方』の為に執筆したものだからです。


特別にハイレベルな読解力は必要ありません。

 

ご両親であるあなたにお聞きします。


結論を言えば、あなたがお子さんに望んでいるのは『幸せ』だと思います。
それはどの親御さんも一緒だと思うのですが、


では勉強を通じて、あなたは何をお子さんに伝えたいですか?


「高学歴なら良い職業に就ける」でしょうか?
「周りから立派な人だと思われる」でしょうか?


確かにそれらも重要かも知れませんが、
私はこの勉強法を会得してから今まで、変わらずに大切にしているのは、


「努力をすれば報われる」と言う事です。


ですので、私は社会に出てからも多くの資格を取得し、
今でも自分を高めるための努力を惜しむ事はありません。


この精神こそが私にとって最も貴重な財産となりました。


もしもこの勉強法を知らず受験に失敗していれば…


「世の中にはどれだけ頑張っても不可能な事がある」と、
努力を重ねる大切さよりも潔く諦める事を先に学んでしまったでしょう。


東京大学、合格発表の日…
私は心の底から努力が報われる幸せを実感しました。


あの時の喜びはおそらく一生涯忘れる事はできません。
そこから今の私は心機一転し、新たなる歩みをはじめる事ができたのです。


そんな私だからこそ、こう考えました…

 

ぜひご両親の手で、お子さんにプレゼントしてあげて欲しい。


毎年多くの受験生が、精一杯の努力をして、多くの時間を費やして、
それでも不合格と言う非情な現実を突きつけられています。


周りから今まで積み重ねた努力を評価される事もなく…


私のように自力で正しい勉強法に辿りつけるケースは、ごく稀だと思います。
受験生の多くは手を差し伸べられるのを待っています。


だからこそ家庭教師や塾の講師から学びたいと考えるのではないでしょうか?


しかし知識は塾や学校、家庭教師から習う事ができても、その知識を受け止める方法は、
どこに行っても、誰に聞いても教わる事はできません。


私はお子さんに「正しい勉強法」と言う救いの手を差し伸べる事ができますが、
この勉強法は究極的に上でお話したとおり「幸せ」に結びつくものです。


「子供の幸せはご両親の手で…」
それが理想だと私は考えたのです。


ですので、親であるあなたにまずご納得頂き、
その上でぜひお子さんにこのマニュアルを手渡して頂きたいのです。


お子さんの受験を成功させるのはもちろん、
今まで見守る事しかできなかったご両親の為にも…


これがお子さんに、ではなく、あなた宛てに手紙を書いている唯一の理由です。


では率直にお聞きします。

私の勉強法が仮に、お子さんの受験を成功させる鍵となるなら、
あなたは本マニュアルに一体どれくらいの価値があると思いますか?


この勉強法の有効性を知っている私だからこそですが、
数十万円以上の価値があると思っています。


なぜなら、実際に私自身がこの勉強法を身につけた事で、
日本で最も難しいとされる大学の受験を突破する事ができたのですから。


有名塾に1年間通えば数十万円はかかりますし、
プラスアルファで家庭教師を雇えば、とんでもない金額になります。


さらに塾や家庭教師の授業は勉学に特化しており、資格の取得には全く役立ちませんが、
本マニュアルは資格取得にも応用できる勉強法であり、私が実際に資格を取得した際に得た、
それぞれの資格ごとのノウハウも参考にしていただける様にオプションとして網羅しております。


私が考案した思考法を全て、余すところなく注ぎ込んだ、
まさに集大成とも言える一生もののマニュアルです。


そんなマニュアルですから例え50万円の価格をつけても、
私個人の考えとしては決して高いとは思いません。

 

しかし…


あなたは今もまだ半信半疑のままだと思います。


1・高い月謝を払って通わせた塾は効果がなく…
2・家庭教師とのマンツーマン指導も成果が挙がらない…


対価に見合わない結果に裏切られ続け、悩んでおられるあなたと、
そして受験生であるお子さんの為に…


今だけ、早く行動を起こして頂いたあなたへ応援の気持ちを込めて

16,800円でお譲りさせていただきたいと思います。


お任せ下さい。
今回限りで受験、そして勉強に関する悩みは解消されます。

 




24時間クレジットカード/コンビニ・銀行振込が利用いただけます。


◆配送版【冊子版・オンライン通販】電子書籍を印刷したものを冊子にしてお届けする冊子版も
取り扱いをはじめました。冊子版はお申し込みボタンを押したのちに配送版を選択してください。

○冊子版は、ダウンロード版の内容(特典も含む)をA4紙にモノクロ印刷して、1冊に綴じてお届け致します。
○ダウンロード版、冊子版、ともに装丁はイメージです。
 

≫ ここをクリックして“合格の極意”を実践する ≪
                         

冊子版の場合、申し込みから7日以内でお届けできるよう手配いたします。

※本マニュアルは全て、私の経験に基づいて執筆したものであり、
書店や他のE-Bookの中でも唯一無二のノウハウです。

ご期待に添えるものである事を約束いたします。

 

実は、これだけではありません。

合格を徹底サポートすると言った以上、
どうしても避けて通れない問題が1つ残っています。

 



学力試験では測る事のできない能力を判断するための入試小論文で、
圧倒的な高評価を得られるノウハウを特典としてお付けいたします。


人によってはある意味、学力試験以上の難題とも言える小論文ですが、
そんな方でも、ノウハウに従い実践するだけで小論文が全く怖くなくなります。

 

さらに、念には念を入れましょう。


テキストを読む時間も足りないお子さんの為に、先行の20部だけ特別講座音声を用意しました。

 



受験生は毎日ハードなスケジュールを要求されます。まじめなお子さんほど
ヘトヘトになって、このテキストを読む時間さえないと言われるかも知れません。


そんなお子さんの為に、通学途中の時間や、空いた時間に手軽に聞いていただけるテキスト音声版を、ご用意しました。テキストを見ながら聞くことができればより効果的ですが、テキストがなくても就寝前などのリラックスした状態でも聞くことが可能です。

“逆転合格の秘密”の通信講座を音声で体験することができ、
これによって大学に合格する為の必須マインドが効率よく頭にインプットされます。


いま人気のipodや携帯ミュージックプレーヤー、または
パソコンで気軽に再生していただけます。
特典の講座音声は、ご購入後ダウンロードしていただく形になります。


今ならこの特典が付いています。
この特別特典はお申し込みから
3日以内に、順次 メールで配布させて頂きます。


※本講座はご家庭のパソコンでCD-Rに写すことも簡単にできます。


これで、徹底的に逆転合格のマインドが
お子様のスポンジ化した意識のなかへ吸収されます。

 

果たしてこのマニュアルに16,800円の効果があるのか…


ここまでお読み頂き、


「やっぱり信用できない…」
「まだちょっと値段が高い…」


とお考えでしたら、残念ですがご縁がなかったと言うしかありません。
今までお伝えしてきたとおり、私はこのノウハウが持つ力に大きな自信を持っています。


さらに、既にこの価格でお申込頂き、実践されている方もいる都合上、
今後これ以上の値下げを行うつもりはありません。


ただ、このページを閉じる前にもう一度だけ考えてみて下さい。
そして大切なお子さんのためにもどうか慎重に決断して下さい。


悩みが解消されないまま、暗い気持ちで受験当日を迎えるか…
それとも悩みを全て解消させ、晴れて受験当日を迎えるか…


その分岐点が今です。

          
                    

 

よくあるご質問

Q 「ノウハウを得れば、塾に通う必要はなくなるのでしょうか?」

A 「受験生本人とご両親にご判断は任せます。」
   本マニュアルはあくまで勉強法であり、塾で習う事ができる知識とは、
   全く性質が違います。

   ただ、既に実践頂いている多くの受験生の方からは、塾に通うのをやめ、
   自分のペースでじっくり勉強する事ができるようになったと言う、
   喜ばしい報告が多々寄せられています。


  (結果には個人差があります。個人によって結果は様々です。)
Q 「うちの子の、志望大学は一流大学ではありません。
   この勉強法は、難関大学でなくても使えるのでしょうか?」


A もちろん使っていただけます。

   全ての大学入試で活用できる勉強法を書いております。
   ですので、難関大学だけに限定して合格する勉強法では決してありません。

   裏技的な解答テクニックなどの、即効性のある内容も、
   普遍的な具体例を使ってページをさいて解説してありますので、
   どの大学に限らず安心して試していただけるはずです。


   (結果には個人差があります。個人によって結果は様々です。)
Q 「息子は高校3年生です。今からはじめて間に合うでしょうか?」

A 「はい、十分に間に合います。ご安心下さい。」
  
ノウハウ習得後の学習ペースによって左右されますので、
   はっきり「○○日で!」と断言する事は出来ませんが、大体皆さん2ヶ月を
   過ぎたあたりから大幅な変化を実感されているようです。

   ですので目安として2ヶ月と見積もっていただければと思います。
   もちろんペース次第ではこの期間を短縮する事も可能です。

  (結果には個人差があります。個人によって結果は様々です。)
Q 「うちの子はまだ1年生なのですが、まだ早いでしょうか?」

A 「いえ、全くそんな事はございません。」
  
正しい勉強法は早いうちから身につけておいて損になる事はありません。
   むしろスタートが早ければ単純にそれだけ有利と考える事もできます。

   さらに不慣れな高校生活に相まって勉強に結果が伴わなければ、
   勉強そのものに嫌気がさしてしまう危険性もありますので、そう言った危険性の
   回避手段としても1年生のうちからこのマニュアルをお読み頂いて、
   十分ご満足頂ける内容だと思います。


  (結果には個人差があります。個人によって結果は様々です。)
Q 「このマニュアルを読めば、参考書や問題集はもう必要ないのでしょうか?」

A 「いえ、必要です。」
  
当マニュアルに問題集は付属しておりません。
   あくまで勉強の能率を大幅に上げる為の知識のみで構成されております。

   ですので必要最低限の参考書や問題集は必要です。
   ただし、ノウハウ会得前と会得後では、同じ参考書を開いても、知識の吸収力、
   理解力が驚くほどに違っています。


  (結果には個人差があります。個人によって結果は様々です。)
Q 「ネットでの買い物はあまり経験がないのですが…
   個人情報の流出などはありませんか?」


A 「もちろんしっかりと保護しております。」
  
お申込者様のプライバシー及び個人情報の保護は万全を期しております。

   経験が少なければ不安に思うお気持ちも一層お強いかと思いますが、
   適切な管理体制を整えておりますのでどうかご安心下さい。

 
               ≫ いますぐに実践してライバルに差をつける ≪
                         


たくさんのメッセージありがとうございます。


たくさんのメールやお手紙を頂いている中で1つ、意外な事に気付きました。


それはお父さん、お母さんからよりも、
実践されているお子さんからのメッセージの方が圧倒的に多いという点です。


それだけ多くの受験生が「正しい勉強法」を、
切実に学びたいと願っていたのではないか?と私は思います。


※実践されているお子さん達から頂いたメッセージをご紹介します。

松平さんのマニュアルに出会うまでは、私は私なりに一生懸命頑張っていたのに、
周りからはただやみくもに「がんばって」とか、「やればできるよ」と、
プレッシャーを与える言葉ばかり言ってきました。


このマニュアルの勉強法は、今までとやり方は違うけれど、
あっという間に成績がアップしてしまい、無駄がない勉強法だと思います。

私の両親も、こんな勉強法があったのなら早く知りたかったと言っていました。

この教材は松平先生の体験の元に作られているので説得力があり、
納得せざるを得ないものばかりでした。


これならきっと大丈夫だと思い、
父が答え合わせをするために勉強に付き合ってくれました。


自分は特に集中力がなかったんですが、
この教材通りに勉強すれば自分に力がついていくのがわかり、
進んで勉強していました。


松平先生が背中を押してくださったおかげで念願の明治大学に合格できました。
本当に出会えてよかったです。ありがとうございました!!

マニュアルを通して読んでみて、一番に実感したことは
「これが効率のよい勉強の仕方なのだ」という事です。


恥ずかしながら私は一度浪人しており、その当時予備校の他に個人塾にも通い、
毎日14時間以上、自分を追いつめて勉強をしていました。


もう辛い思いは二度としたくないと思い、この教材を購入してみました。
そして教材が届いたその日に両親と一緒になって読み漁り、

「なるほど・・・」と納得していました。


私は難なく志望校に合格致しました。
1度目の受験の時にこの勉強の仕方を知っていれば・・・という感じです。


この教材は絶対に役立つものだと思います。

最初にスゴイ!!と思ったのは、模擬試験で偏差値が22もアップして、
学年で10番以内に入った事でした。


ずっと成績が伸び悩んでおり、自分なりに頑張ってはいたものの、
ここらが限界なのかも・・・と思っていたのですが、
マニュアルで書かれている通りに勉強をしたら、すぐに効果がありました。


今でも嘘みたいですし、こんなにも成績が簡単に上がるなんて思ってもいませんでした。周りの友人達に「何をしたの?」と驚かれるほどです。


ダメ元で買ってみたマニュアルでしたが、こんなにも勉強ができるように
なったのだからと、元々志望していた大学よりも2ランク上の大学を狙う事にして、

見事合格する事ができました。


これからも上を見て勉強していこうとハリきっています。
ありがとうございました。

正直に話すと、今年の受験はもう諦めろと周りからさんざん言われていました。


偏差値も42でしたし、名門大学なんて夢のまた夢という感じでしたが、
どうしても諦めきれずにいた中、ネットで見つけたのがこの受験マニュアルでした。


大学受験を意識するのが遅かったと自分でも思っていましたが、
マニュアル通りの勉強法をすれば間に合うかも!と思えるものばかりでした。


その思いが確信に変わったのは、この勉強法を始めてからの模試の結果でした。
前回の模試よりも偏差値が18も上がっていたのです。


お前カンニングでもしたんじゃないの?(笑)と言われるほど奇跡に近い結果でした。


それから自信がついて、辛いと言われている受験までの時間も楽しく過ごせました。
受験は見事大成功!本当にありがとうございました!!

受験マニュアルを一通り見て思ったのは、
この勉強の方法なら自分でも出来るかもしれないという事です。


僕は毎日寝る間も惜しんで勉強していましたが、
自分でも身についていない事がわかっていました。


ただ教科書や参考書に書かれている問題を理解もしないままやっていて、
間違っていても特に気にせず、答えの解説を見て「ふーん」って感じでした。


だけど学校の先生に、最近集中してないんじゃないか?と言われ、このままじゃ
マズイかなと思いながら家に帰った時、親から受験マニュアルを渡されました。


最初は文字ばっかでメンドくさいなぁって思いましたが、
読んでいく内に妙に納得してしまいました。


今まですごく要領の悪い勉強の仕方をしていた事も気づかされました。
今までの勉強は、勉強をしていたんじゃなくて、してたつもり、でした。


特に苦手だった英語も、この受験マニュアルを参考に勉強したら、
何が苦手だったのかわからなくなるくらい解けるようになりました。


このマニュアルのおかげで人生が変わりました。
これからもこのマニュアルを参考にして、色々な知識を学びたいと思います。

松平先生のおかげで第1志望に合格する事ができました!
本当にありがとうございます。


僕は松平先生に出会えなかったら、
志望校を変えて受験しなければいけませんでしたが、
松平先生のアドバイスのおかげで夢が叶いました。


親には毎日、勉強はしたのかとか言われて、
やっているのに言われるとやる気をなくして、
それを理由に勉強しなかったり、馬鹿な事ばっかりしていました。


でも親にもたくさん心配をかけましたが、やっと親孝行できたような気がします。
これからはもっと勉強して、国家資格を取ろうと思っています。

私は昔からそんなに勉強しなくても出来る方だったので、
受験を控えていても緊張感なんかなく、ダラダラとした毎日を送っていました。


勉強をしていなかったわけではありませんが、
ある程度やればいいやって思っていて、力を入れずに勉強をしていました。


力を入れていなかったんだから当たり前かもしれませんが、
ある時のテストでビックリするくらい悪い点数を取ってしまい、
ハッキリ言って「なんで私が・・・?」って思っていました。


学校の先生からも「どうした?このままじゃ志望校には行けないぞ」と言われ、
初めて勉強でのショックを受けました。


お母さんは参考書や色々なマニュアルを買ってくれましたが、
今までちゃんと勉強した事がない私には、どれも同じに見えて、
何をすればいいのかわかりませんでした。


でもたくさんあるマニュアルの中で、このマニュアルだけは違いました。
私は何が悪かったのか、これから何をすればいいのかすぐに分かって、
必死に勉強しました。


この勉強法は学校でもどんな本でも教えてくれないものです。
成績が伸びなくて悩んでいる人や、勉強のやり方がわからない受験生にとっては、
無くてはならないものだと思います。

先生こんにちは。

僕ははっきり言うと勉強が大嫌いでした。


お父さんが学校の先生だから、僕も勉強できなきゃダメだと思っていたし、
しかもまだ高校に入ったばかりの時に、先生の本を渡されて、
受験なんてまだなのにウザイって思ってました。


でも先生の本を読んでいる内に、自分のために買ってくれたんだよなって思い始めて、
ちゃんと読んでみる事にしました。


先生が教えてくれた勉強のやり方は、僕にとっては知らない事ばかりで楽しかったです。


ちょっと難しい所もあるけれど、そこはお父さんが教えてくれるので、
どんどん勉強ができるようになりました。


受験はまだだけど、早くこの方法を知れてよかったです。

私は昔から要領が悪く、勉強もそんなにできるわけじゃないし、
自分に自信が持てずにいました。


一生懸命勉強してもいつも人並みの成績しか取れなくて、
勉強を教えてくれているお母さんにも悪いなぁ・・・って思っていました。


逆転合格の極意は、最初これで本当に成績が良くなるのかな?って思って、
真剣には読んでいませんでしたし、学校やお母さんが教えてくれている勉強法とは
違ったので、信じてはいませんでした。


でも成績が上がらないので、
試してみるしかないと思って書かれている通りに勉強してみました。


勉強は自分を追い詰めたりするんじゃなくて、
ちゃんとやり方を理解すれば出来るようになるんですね。


ちょっと驚きましたが、すぐに成績も上がっていき、
念願の大学にも入れたので本当に嬉しく思います。

 

たくさんのメッセージありがとうございます。
そして皆さんおめでとうございます。


勉強に、遊びにと忙しい中送信して頂いたメールを拝見し、
心からこのマニュアルを公開して良かったと感じております。


※さらに嬉しい事に、推薦の声を頂いております。

この度ご縁があり松平先生の情報を読ませて頂いた赤坂と申します。


大学の入試試験には少なからず不確定要素が存在すると考えておりました。


それゆえに受験は難しいものだとつくづく思っておりましたが、
その不確定要素すら補ってしまう松平先生の情報は、
自塾で長年教鞭を振ってきた私にとっても目からウロコでした。


今受験を前にしている学生が読めば、その思いも一層でしょう。


松平先生のマニュアルからは全編を通して、自分の力で正解を見出し、
それを信じ、さらに成し遂げた者にしか語れない説得力を強く感じました。


そしてマニュアルの構成についても、
読書が苦手な生徒が苦を感じる事なく読める配慮がなされています。


多くの教材を目にしてきましたが、
まさかこれほどレベルの高い教材に出会えるとは思っておりませんでした。


多くの生徒を受け持つ立場である私がこんな事を言うのは、
いささかお恥ずかしいのですが、大変勉強になりました。


この場をお借りして深くお礼を申し上げます。


併せて、未熟な私ではありますが、 自信を持って強くお勧めさせて頂きます。

赤坂先生、本当にありがとうございました。

          ≫ すぐにマスターして第一志望校を射程距離に入れる ≪
                         

 最後に 忘れないで欲しい2つの事実


これほどに長い手紙にお付き合い下さり、感謝の言葉もありません。
貴重なお時間を割いて頂き、心よりお礼申し上げます。


最後になりますが、私からあなたにお伝えしたいのは2つ、
それはこれまでにお話した内容の反復にもなりますが…


 特別な素質も、

 完璧なスケジュールを立てる計画性も

 それを試験前に全てやり遂げる器用さも、


1・不幸にも持ち合わせていなかった、どちらかと言うと
  不器用なただの高校生だった私でも、成功を勝ち取る術が存在したと言う現実と、

2・あなたの大切なお子さんには、きっかけ次第で私以上の成功を勝ち取れる可能性が、
  無限に広がっていると言う事実です。


そしてこの2つのメッセージとは別に、私の中に存在する感情の声を率直にお話します。


「私は何としてもお子さんの受験を成功させたい。
そしてその喜びをご家族で分かち合って頂きたい。」


心の底からこう思い、願っています。


実際に正しい勉強法を知らず、悩み苦しんでいた時期が私にもありました。


そしてその時期がどれ程辛く苦しいか、
この身と精神をもって体感してきました。


だからこそ純粋にそう願わずにはいられないのです。


この勉強法を使いお子さんが、日々の徹夜勉強に終止符を打ち、
成績が伸びる楽しさを実感じられる様、


そして何よりも念願だった憧れの大学の合格通知が得られます様、
心よりお祈りしております。


最後までお読み下さりありがとうございました。




                ≫ ここをクリックしてすぐに合格の道を歩む ≪
                         

追伸:他マニュアルとの違い


実は、合格の可能性が、不器用だからこそ急激に高められる勉強法方が存在します。


この勉強法は、ずるい言い方をすれば“点をとる為”だけに徹しています。
つまり、合格することだけを目的とした勉強方法です。


しかし、私はこの方法をマニュアルにする以上は、
『受験生の試験を突破させる事』だけをゴールと考えていません。


大学受験という今までの人生で、おそらく最も大きな岐路に立っているお子さんに 
この貴重な努力を、ただの浪費するだけの時間にして欲しくないのです。


実際に この勉強法を会得し、ノウハウによって受験を突破した時、私はこう感じました。
「ここからがスタートだ」と。


それからは、自分の可能性を深く考える事ができるようになり、
同時に今までは見えなかった明るい将来が見える様になりました。


そうした経験から、私はこのマニュアルへ『1つの大きな願い』を込めて執筆する事にしました。


「大学への合格をきっかけに、自分の可能性と真正面から向き合い、
そしてさらに大きな成功を掴み、それに伴う大きな充実感を感じて欲しい」


私が受験だけでなく、実際に取得した資格試験のノウハウをご紹介しているのは、
そんな理由からです。


お子さんには、現時点では到底計りきる事さえ出来ない、
大きな可能性が必ず眠っています。



お子さんの内に眠る資質を、もちろん私は徹底サポートする覚悟でおりますが、
いつも傍で見守る事のできるご両親お二人も今まで以上にサポートしてあげて下さい。


お子さんの可能性は、ほんの些細なきっかけを与えるだけで目覚めさせる事が出来る反面、
非常に脆く、同じように些細なショックでその芽が摘み取られてしまう事も有り得るのです。


もちろん、お子さんの為にこれほど長い手紙に目を通して頂けたあなたであれば、
必ずお子さんにとって最高のサポーターになれるであろうと私は確信していますが、


もしも、少しでも不安を感じた時は私宛てにご連絡下さい。


万全の体制を用意して、あなたを応援させて頂きます。


          
                      

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