ご紹介する勉強法を使って、筆者が取得した日本史・世界史歴史検定の合格証です。
こんな風に、あなたも歴史をマスターすることができるのです。
こんにちは、松平様。
歴史の記憶術でお世話になった近藤といいます。 |
こんにちは。 |
私は、東京大学大学院時代に予備校で世界史をのべ
3000人以上の生徒に指導してきました。
志望校の2ランクアップ。
多くの学生が、私の授業を受け、この目標を達成していきました。
実はこれ、数学でも英語や国語でもなく、歴史だからこそ
できたことなのです。
出来不出来の差が大きい数学や、理解度の深さが問われる
英語や国語と比べて、記憶科目である歴史は、
「一度記憶してしまえば、安定的に高得点をとり続ける
ことができる」
という特性を持っているからです。
よく誤解されているのですが、歴史は「勉強時間=得点」といった
特徴を持つ科目、と見なされています。
時間をかけてひたすら記憶すれば、高得点がとれるはず、と。
これは、非効率的な勉強方法をとっているからにすぎません。
力を入れるポイント、覚える方法さえ知っていれば、膨大な知識を
短時間でスッキリと頭に入れ、使いこなすことができるようになるのです。
そのテクニックを これから あなたにお教えしたいと思います。
もし、いずれかに当てはまるなら、おまかせください!
悩みを解消し、希望をかなえる方法を、これからあなたにお教えいたします。
歴史の成績アップで、
2ランク上の大学だって狙える!
受験の選択科目として、歴史を選択することを考えてみてください。
ひらめきを問われる数学は、出題によって、
点数のばらつきが大きいものです。
国語や英語は、知識はあっても、理解度を要する問題が出ると、
得点がとれないことがあります。
それに比べると、記憶科目である歴史は、
安定して点数を稼げる科目です。
もし得意科目にしてしまえば、これほど心強いことはありません。
志望校の2ランクアップだって十分可能!
それなのに選択しない人が多いのは、なぜでしょう?
世界史・日本史の学習は、暗記のボリュームの多さから、
多大な時間と労力を要します。
その労力に、苦手意識を持つ人が少なくないのです。
多くの人は悩んだあげく、歴史を覚えるのに、一般的な
「記憶術」なるものを使ったりするのですが、
そのテクニックを具体的にどう歴史に落とし込んだらいいのか?
適切な方法に辿り着くのに、またまたかなりの時間と労力を使うことになります。
誰にとっても、1日は24時間ですし、1年は365日です。
その時間をどれだけ有効に使うか、で受験の勝ち負けは決まります。
「無駄な時間は少しでも省いて、
歴史を得意科目にしてしまいたい!」と言うあなたの為に、
この歴史の記憶術はあるのです。
もう、記憶法に悩む必要はありません。
気の遠くなるような時間も不要。
この記憶術を知れば、世界史と日本史をその流れに沿って、
記憶に定着させていくだけでいいのです。
みなさんと同じく、暗記することに苦しんで来た諸先輩達は、
実に様々な方法を考え出してきました。
その中でも「用語の暗記法」「年代の暗記法」などの
「語呂合わせ」は代表的なものの一つでしょう。
もちろん役に立つ「語呂合わせ」もありますから、
是非活用してください。
ただ、
有効な記憶方法は他にいくつもあります。
過去にさかのぼること1980年代、アメリカの心理学者でスクワイアという人がいました。
彼は、「記憶」と呼ばれているものをシンプルに次のように分類しています。
人が何かを覚える時、その情報は視覚や聴覚などの情報として頭に入ってきますが、
まずは短期記憶に入ります。
ただ問題なのは、短期記憶の場合
アッという間に消えてしまうということなのです。
つまり、ほとんどの人は短期記憶として知識を
「インプット」して、長期記憶に変えることができない。
長期記憶としてしっかり維持できないため、利用するために肝心な
アウトプットもできないのです。
例えば、あなたは次のような問題にどのように対処しますか?
「アウトプット」の力で差がついてしまう内容なのです。
そこで、歴史の記憶をインプットし、維持しアウトプットできる為に、
あなたにやってもらいたい流れは、およそ3つだけです。
それは、まず
たったのこれだけです。
この流れで内容を実践していくだけで
頭にスッキリと、歴史が整理され、
気がつくと多くの重要な知識が定着していることに
驚くことでしょう。
世界史の用語が覚えられないのは私だけ?その理由とは?漢字で書かれた言葉、聞いたことのある英語的な音ならまだしも。
1つづつ覚えるから混乱する!?複数の用語を一気に暗記しよう。関連語句が複数ある場合、一つ一つを覚えることは非常に面倒です。 方法を儒教の中で重視されている「五経(ごきょう)」を例に上げお教えします。
語呂合わせでも有効でないものがあります…語呂合わせの活用も有効なものは沢山紹介したいと思いますが、 それは「物語」のストーリーを構成する要素が頭の中でバラバラに ならないようにする道しるべに過ぎません。
歴史の定着率を飛躍的にアップさせるアウトプット・メモとは?多くの受験生が行う単純な暗記学習。漢字の練習を することや、英単語を練習することなどがその例ですね。
みんなが同じ方法を取っていますが、それでも差が出て しまいます。その違いはどこにあるのでしょうか?
そこでライバルが知らない方法を一つご紹介しましょう。 是非その方法を知ってライバルに差をつけてください。
東大合格者の一部しか知らなかった驚くほど
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いかがでしょうか?
以上は、ほんの一部ですが、
このように日本史や世界史の、最も重要な
根幹の部分から、ドンドン広がっていくように、
記憶を定着させていきます。
歴史に沿った流れで、
内容を自然に身につけることが出来ますから、
覚える手順などを自分で考える手間が省けます。
この「歴史の記憶術」は決して難しいものではありません。
あなたが難関大学の受験生である必要など、全くないのです。
もし今まで、歴史の勉強や授業について行けなくて、改めて勉強を始める場合、
どこから手を着けていいのか分からないと言ったケースがほとんどだと思います。
でも、そんな場合でも安心して、1から、
自分でスタートすることができます。
脳のシステムに即した記憶術そのものについても触れていますから、
あなたにとって適切な暗記方法を知ることもできるでしょう。
また、テストや入試にも良く出る問題も網羅していますから、
試験対策にも大いに効果を発揮するはずです。
歴史をマスターするためには、一般的には、通信教育もしくは塾や予備校に頼ることになります。
それぞれのシステムでは、下記のような金額が平均的です。
『歴史の記憶術』も、これらに劣らない内容と自負しております。
塾や家庭教師の場合 内容は受験対策だけですが、
このマニュアルは歴史的な思考も身につけることができます。
その為、歴史の資格取得にも応用できる暗記法でもあります。
歴史講師として、あるいは資格検定受検者として、私が研究を重ね、
体得した歴史暗記法を、余すところなく書き尽くしました。
多大な時間と労力を注いだ、まさに集大成とも言えるマニュアルです。
しかしながら、ご提供するにあたって、多くの受験生や、
歴史を勉強しよう、と考えておられる方々にとって、
ご購入がためらわれるような金額では意味がない、
とも思います。
必要とされる方に利用していただいて、初めて、
本来の価値を発揮するものなのですから。
1・本や参考書を読んでも全く頭に残らない…
2・高い月謝を払って通った塾は効果がなく…
3・家庭教師とのマンツーマン指導も成果が挙がらない…
どうしても独学で勉強したい、また
色々と試したけれど効果がないと、悩んでおられるあなたに
ご利用いただけるよう、
16,800円で提供させてもらう事にしました。
是非、あなたも苦手意識を克服して、歴史マスターになってください。
■配送版【冊子版・オンライン通販】ダウンロード版をモノクロ印刷して、お届けする冊子版も取り扱いをはじめました。冊子版はお申し込みボタンを押したのちに「配送版」を選択してください。 ※只今、冊子版をご注文の方へ『特別特典 音声ファイル』をプレゼント中です!
冊子版の場合、申し込みから7日以内でお届けできるよう手配いたします。 |
一般に、暗記の内容が多いといわれる歴史の学習は、文字をひたすら追って
覚え続けなければならないという特徴があります。
体質的に「読んで覚えるだけの勉強なんて、もう うんざり…」と
歴史という科目自体を、受け付けない人もいるかも知れません。
そんな、読むのが苦手、活字が苦手、というあなたの為に
スペシャルな特典を用意しました。
聞くだけで歴史の暗記が効率よくできる「歴気の記憶術」の音声版です。
(音声ファイルは、本文の内容の一部・概ねを読み上げたものです。)
この音声版のデータファイルを、冊子版をお申し込みいただいた方だけに、
特別特典として、DVDに焼いてデータDVDとして差し上げたいと思います。
この音声ファイルは、データが大きい為「データDVD(mp3)」として
制作しています。ですので音声を聞かれる場合は、必ずDVDに対応して
いるパソコンでお聞きください。(音声のみで映像はありません)
「データDVD」は、一般のDVDドライブ付パソコンであれば、
簡単に再生することができます。
(データDVDのアイコンからフォルダを開いていただき、
中にあるデータをクリックしていただくことでも再生できます。)
※音楽CD、映像のあるDVDと違います。
mp3というパソコン上のデータをDVDに焼いたものです。
一般のラジカセ、家庭用DVDプレーヤー、またDVDに対応して
いないパソコンでは再生はできませんのであらかじめ御了承ください。
※ipodなどで聞かれる場合は、一度データをパソコンのハードディスクに保存した後、
お手持ちのデジタルオーディオ用のデータに変換をされてください。
この音声ファイルは合計22個のデータからなり、9時間ほどの内容です。
この音声を使えば、「歴史の記憶術」の概ねの内容を
活字に頼らずに脳にインプットさせることができます。
ですからあなたは、
「寝転がって、目を休めながら歴史を暗記する」という新しいスタイルで歴史を勉強することが可能。
他の科目で疲れていたり、お仕事で身体が辛いときでも、大丈夫!
自分専用の歴史暗記の講義を、何度でも好きな時に受けることができるのです。
是非 空いた時間を利用して
無意識なうちに歴史を覚えてしまって下さい!
※冊子版をご注文の方に限り、この『特別特典 音声ファイル』が付いてます。
音声のみのパソコンのデータ(mp3)です。映像はありません。
この特典は お届の冊子版の荷物に同梱してお送りいたします。ダウンロード版にこちらの特典は付いておりません。
特別なお知らせ ※今だけ、ダウンロード版をご注文の方にも、ダウンロードの方法で、音声ファイルをダウンロードしていただけます。ダウンローの方法はダウンロード版の中のPDFデータの中に書いております。(ダウンロード版の場合データDVDの配送はありません。その音声データをダウンロードすることが、今だけ可能です という意味です。)
尚、そのダウンロード音声データの容量(合計980MB程)が大きいため、高速のダウンロード環境でのみしかダウンロードできない可能性があります。最新のダウンロード環境でゆとりをもってお試しください。この表示が出ている限り音声データは付属します。音声が現在付属するかどうかのお問い合わせはご遠慮くださいませ。(音声が付属しない場合は、この「特別なお知らせ」の文章は削除します。)またダウンロードはパソコンの基本的な操作になります。ダウンロードの方法のサポートは致しかねます。このダウンロード版への音声付属サービスは今だけ実験的に行っております。
当ダウンロードはパソコンで行ってください。原則スマートフォン、タブレットではできません。
ダウンロードが不安な場合、冊子版をご利用くださいませ。
(ダウンロード版・冊子版共通)
歴史を勉強していると、近い時期に似たような事件が おきていたりするものです。
歴史的事件の前後を「ド忘れ」した時でも混乱することなく、 必要な知識が思い出せるようになります。
覚えたのに頭の中から出てこないと 文章を覚える事で記憶に強く定着させてしまいましょう。 |
こちらの特典では、用語、系図、文化史などの 語呂合わせをご紹介しています。
本編の復習も含めて、正しい知識を身に付ける為の暗記法の 一つとして、ご利用いただければと思います。
このフレーズで思い出すことによって、重要なポイントの 記憶を間違いのないものにするでしょう。 |
このクイズは構成上、本編より独立させて 特典にしましたが、実は大切な歴史記憶の ノウハウの一部です。
記憶した内容を思い出すことができるか? …それともできないか? ゲーム感覚で楽しみながら確かめて欲しいと思います。
覚えた歴史の知識を使って、こんな解釈もできるという ゲーム感覚が記憶を定着させていきます。
例えば、論述の試験というものがあります。
その試験では、100%の自分の知識だけでは 対応できないほどの難問が多く出題されます。
そんなと時にこの「勘」を働かせ方が役立ちます。
一定の知識があれば、 「知らないことも推理できる!」
そのコツを身につけて欲しいと思います。 ※ダウンロード版の場合 特典1〜3は、お申し込み完了後本編に同梱してお届けいたします。 |
もし歴史の記憶術の本編が改訂された場合、もれなく、
現在、まだ予定はありませんが、今後の 改訂に備えたサービスです。
本編(特典部分は除きます。)が改訂・バージョンアップした場合、申込時に頂いたメールアドレスへダウンロードの詳細を連絡させていただきます。 ※改訂版は全てダウンロード版になります。お届のご案内はメールにて配信いたします。 |
この教材を買って、塾を辞めました。 |
松平様 |
こんにちは。 |
いやはや、とてもご参考になりました。 |
記憶術を初めて利用するのですが、難しくありませんか? | |
この歴史の記憶術は、特別で高度な努力が必要な訳でも、ご利用者の制限がある訳でもありません。 ですが、主に大学入試で歴史の学習につまずいている方をメインと考えて、その対象の方が最も効率よく歴史を覚えられる様に、ポイントをおいて構成しています。 |
本当に、歴史の記憶力や暗記力が身に付くのでしょうか? | |
もちろん、身に付けることは可能です。 語呂合わせや様々な暗記方法を組み合わせてありますので、 ご自身に最適な方法を見けることができるでしょう。 |
なぜ、歴史だけに絞った記憶術なのですか? | |
歴史は暗記科目とも言われ、その暗記項目は非常に多く、 歴史の暗記につまずいている人の多くは勉強時間と比例しない成果に 焦ってしまいます。 少しでも そんな方の力になれればと、
歴史を勉強しても頭に全然残らない、と不安な気持ちのあなたに |
歴史以外の他科目の記憶に対して、サポートや アドバイスはありますか? |
|
申し訳ありませんが、対応いたしておりません。
ご自身で歴史の記憶術を極めていただき、他科目のバージョンも 是非開発してみてください。そのヒントはちりばめてあります。 |
お値段に即した価値はありますか? | |
内容を簡単に言ってしまえば歴史の勉強法・暗記法と言えるかと思います。 |
別の教材を購入しないと内容が進められないと |
|
いいえ、 |
この歴史の記憶術に関して少し種明かしをしておきたいと思います。
歴史の記憶術は、私自身が受験勉強の中で身につけた方法から始まり、
予備校などでの指導経験の中で身につけた方法論が基本となっています。
ですが、単に個人的な経験や思い込みに基づいて書かれたものではありません。
記憶に関する、最新の理論も徹底研究、これに即して構成しています。
日本史や世界史を記憶する、もっとも効率的な勉強方法を
あますところなく、ご理解いただけるよう、内容は吟味してあります。
アナタは今、歴史を記憶する為の、整備された近道を手にしようとしています。
その道を行けば、どれだけの時間を短縮できるのか。
どれだけの成果を手にできるのか。
このホームページの中で、私は出来る限り示してきたつもりです。
ぜひ、みなさまがこの歴史記憶術で、学習のコツを覚えて
良いご成果を遂げられることを
祈っております
最後までお読みいただき、ありがとう御座いました。