歴史はただ闇雲に記憶するだけではいけません、記憶するには3つのコツがあるのです。

 

 

ご紹介する勉強法を使って、筆者が取得した日本史・世界史歴史検定の合格証です。

 

こんな風に、あなたも歴史をマスターすることができるのです。

もっと早く知りたかった!

こんにちは、松平様。

 

歴史の記憶術でお世話になった近藤といいます。
社会人の私ですが、最近、ふとしたきっかけで歴史研究サークルに入り、
学生時代には興味のなかった歴史に惹かれるようになりました。

仕事上必要な商品名や人の名前は何とか覚えることができても、
記憶力にはそれほど自信がありません。

サークルの仲間に負けたくないと思い、
松平先生の記憶術を試してみることにしました。

拝見して、心の底からこう思いました。
「もっと早く知りたかった!」

この歴史の記憶術を学生のころに知っていれば、高得点がとれたはず。
応用して、他の学力だってアップできたでしょう。

これからこの歴史記憶術を知る受験生がうらやましくてなりません。

                        山梨県 櫻井さま

苦手だった世界史が身に付いています!

こんにちは。
私は受験間近の高校生なのですが、歴史の中でも、
特に世界史が苦手でした。

まじめに勉強しているつもりなのに、テストの成績は最悪。
そこでネットを見ていて見つけた、歴史記憶術を利用させてもらいました。

テストの点数は、自分でもびっくりするほどの上がり方。
コツをつかめるようになったからでしょうか、
あれだけ苦手だった世界史が、短時間でどんどん頭の中に入ってきます。
担任からは、志望校のランクアップをすすめられました。

地名、人物や名言など、覚えること多すぎの世界史が
苦手科目になっている人は多いと思います。
でもこれなら、自分のペースで好きなように覚えることができます。

ライバルに差をつけられるよう、これからもこの記憶術で頑張ります!

                        北海道 山波さま

記憶の量は学習時間に比例しない!?

私は、東京大学大学院時代に予備校で世界史をのべ
3000人以上の生徒に指導してきました。

志望校の2ランクアップ
多くの学生が、私の授業を受け、この目標を達成していきました。

実はこれ、数学でも英語や国語でもなく、歴史だからこそ
できたことなのです。

出来不出来の差が大きい数学や、理解度の深さが問われる
英語や国語と比べて、記憶科目である歴史は、
「一度記憶してしまえば、安定的に高得点をとり続ける
ことができる」

という特性を持っているからです。

よく誤解されているのですが歴史は「勉強時間=得点」といった
特徴を持つ科目、と見なされています。
時間をかけてひたすら記憶すれば、高得点がとれるはず、と。

これは、非効率的な勉強方法をとっているからにすぎません。
力を入れるポイント、覚える方法さえ知っていれば、膨大な知識を
短時間でスッキリと頭に入れ、使いこなすことができるようになるのです。

そのテクニックを これから あなたにお教えしたいと思います。

 

 

あなたはどれかに当てはまりますか?

  • 歴史の暗記ボリュームに圧倒されて覚える気がしない…
  • 流れが複雑で、歴史をどう勉強していいのか分からない。
  • 過去のことを覚える勉強なんてモチベーションが上がらない
  • 試験、入試が近づいているのに歴史が全く頭に入らない…
  • 歴史に興味があるので再び勉強し直したいと思っている。
  • 会社で評価されるので是非 歴史の資格を狙ってみたい!
  • 大河ドラマや時代劇は欠かさず見ている…もっと歴史を知りたい
  • 歴史嫌いの私でも無理なく勉強できる方法を知りたい!

もし、いずれかに当てはまるなら、おまかせください!
悩みを解消し、希望をかなえる方法を、これからあなたにお教えいたします。



歴史の成績アップで、
2ランク上の大学だって狙える!


あなたが仮に今、受験生だとしましょう。

 

受験の選択科目として、歴史を選択することを考えてみてください。

ひらめきを問われる数学は、出題によって、
点数のばらつきが大きいものです。
国語や英語は、知識はあっても、理解度を要する問題が出ると、
得点がとれないことがあります。

それに比べると、記憶科目である歴史は、
安定して点数を稼げる科目です。

もし得意科目にしてしまえば、これほど心強いことはありません
志望校の2ランクアップだって十分可能!

それなのに選択しない人が多いのは、なぜでしょう?

世界史・日本史の学習は、暗記のボリュームの多さから、
多大な時間と労力を要します。
その労力に、苦手意識を持つ人が少なくないのです。

多くの人は悩んだあげく、歴史を覚えるのに、一般的な
「記憶術」なるものを使ったりするのですが、
そのテクニックを具体的にどう歴史に落とし込んだらいいのか?
適切な方法に辿り着くのに、またまたかなりの時間と労力を使うことになります。

誰にとっても、1日は24時間ですし、1年は365日です。
その時間をどれだけ有効に使うか、で受験の勝ち負けは決まります。

「無駄な時間は少しでも省いて、
 歴史を得意科目にしてしまいたい!」
と言うあなたの為に、
この歴史の記憶術はあるのです。

もう、記憶法に悩む必要はありません。
気の遠くなるような時間も不要。

この記憶術を知れば、世界史と日本史をその流れに沿って、
記憶に定着させていくだけでいいのです。

語呂あわせって有効??

みなさんと同じく、暗記することに苦しんで来た諸先輩達は、
実に様々な方法を考え出してきました。

その中でも「用語の暗記法」「年代の暗記法」などの
「語呂合わせ」は代表的なものの一つでしょう。
もちろん役に立つ「語呂合わせ」もありますから、
是非活用してください。

ただ、
有効な記憶方法は他にいくつもあります。



どんな方法であれ 必要なのは
「いかに効率よく記憶に残すか」ということだけ。

対象によって、もっとも適切な記憶方法を知っておけば、
もっとも効率よく記憶することができます。

「短期記憶はすぐに消えてしまう…」

過去にさかのぼること1980年代、アメリカの心理学者でスクワイアという人がいました。

 

彼は、「記憶」と呼ばれているものをシンプルに次のように分類しています。

 

 

 

 

人が何かを覚える時、その情報は視覚や聴覚などの情報として頭に入ってきますが、
まずは短期記憶に入ります。

 

 

ただ問題なのは、短期記憶の場合
アッという間に消えてしまうということなのです。

 

 

つまり、ほとんどの人は短期記憶として知識を
「インプット」して、長期記憶に変えることができない。

長期記憶としてしっかり維持できないため、利用するために肝心な
アウトプットもできないのです。



例えば、あなたは次のような問題にどのように対処しますか?


・「摂関政治と院政の特徴について説明し、
  この二つの異同について200字以内で説明しなさい。」


・「紀元1世紀ごろの東西交渉について600字以内で説明しなさい。」

いずれも東大の入試などによく出題されるパターンの問題なのですが、

その解答例を読んでみると
恐らく、教科書以上の難しい知識は何一つ聞かれていない事に気がつくでしょう。

では、この問題のどこが難しいのか…と言うと、
「必要な知識を過不足なく時間内に思すこと」という点につきます。

そうです。

「アウトプット」の力で差がついてしまう内容なのです。



この歴史の記憶術ではもちろん「インプット」の効率よい方法を伝授します。
そして、更に「アウトプット」のための方法も伝授しますから、最小限の力で応用の利く記憶を身につけていただけるのです。

あなたの記憶を維持させる3つのステップとは?

そこで、歴史の記憶をインプットし、維持しアウトプットできる為に、
あなたにやってもらいたい流れは、およそ3つだけです。

 

それは、まず

 

 

 

たったのこれだけです。

 

この流れで内容を実践していくだけで

 

頭にスッキリと、歴史が整理され、
気がつくと多くの重要な知識が定着していることに

驚くことでしょう。

 

 

日本史・世界史を30日で記憶に残す手引き書-歴史の記憶術-その内容の一部をご紹介しましょう。

  世界史の用語が覚えられないのは私だけ?その理由とは?

漢字で書かれた言葉、聞いたことのある英語的な音ならまだしも。
とにかく用語が、覚えにくいという特徴があります。
それを克服する方法をお教えします。

 

  1つづつ覚えるから混乱する!?複数の用語を一気に暗記しよう。

関連語句が複数ある場合、一つ一つを覚えることは非常に面倒です。
グループにして複数の内容を一気に覚えたほうが楽な場合がよくあります。その

方法を儒教の中で重視されている「五経(ごきょう)」を例に上げお教えします。

 

  語呂合わせでも有効でないものがあります…

語呂合わせの活用も有効なものは沢山紹介したいと思いますが、

それは「物語」のストーリーを構成する要素が頭の中でバラバラに

ならないようにする道しるべに過ぎません。
そのことを再確認して、必要なものを覚えるようにしましょう。

 

  歴史の定着率を飛躍的にアップさせるアウトプット・メモとは?

多くの受験生が行う単純な暗記学習。漢字の練習を

することや、英単語を練習することなどがその例ですね。

 

みんなが同じ方法を取っていますが、それでも差が出て

しまいます。その違いはどこにあるのでしょうか?

 

そこでライバルが知らない方法を一つご紹介しましょう。

是非その方法を知ってライバルに差をつけてください。

 

  東大合格者の一部しか知らなかった驚くほど
  効果を発揮した記憶術とは?

人間は時間とともに記憶を忘れる生き物です。でも日記を使ったある訓練をすれば
記憶力を大幅にアップさせ、歴史の記憶に大いに役立ちます。
簡単に実行できますから是非 効果を体験して欲しいと思います。

 

  ただ覚えるだけではない、日本史と世界史の暗記の違いとは?

世界史と異なり、日本史の暗記はあくまで日本の中での出来事になります。
ですから、位置関係が複雑ではありません。時代の順に追って覚えていけば
ある程度理解できるようになっています。

 

しかし、日本史を用語同士の関係だけを追って覚えていった場合、

それだけではやはり記憶はしづらいのです。
それでは何をヒントとして記憶し、アウトプットするかをお教えします。

 

  外交史?そのストーリーが描けますか…

入試などで外交関係が問われるのは多くの場合、江戸時代と明治時代です。

その理由は、江戸以前は貿易相手国からの文化の影響にだけ注目する比較的単調な

外交ですが、江戸から明治以降においては鎖国〜条約改正に向けての国内情勢の

変化から、複雑に外交情勢が変化して行くからです。

ここは焦らずに江戸時代から覚えていくことにしましょう。

 

  

  近代ヨーロッパを覚えるときに必要な、
  ある特別な視点とは?

近代ヨーロッパは、絶対王政の時代として中学校の歴史の時間にも勉強します。
重要な視点は、王様が強くなるためには、お金がないといけませんが、
お金はどうやって儲けたのか?

 

さらに、他の貴族の力が、王様よりも弱くないといけませんが、
他の貴族がどうして弱くなったのか?というのが重要ポイントです。

このことを頭に置きながら覚えていきましょう。

 

  革命を意識して世界史を記憶する。

革命といえば、「フランス革命」の名前を真っ先に思い浮かべる人が多いと

思いますが、実はアメリカ独立戦争の「市民革命」の影響を受けて起きています。


では何故フランス革命のほうが有名になったか? 
それは、フランスは「王政」「共和制」「帝政」など
おおよそ考えうる政治体制を経験している為、
多くの研究書が発表されているからです。

そのために「革命といえばフランス革命」という風潮が
できたのです。

複雑と思われがちなのですが、大きな政治体制の変革にだけ注目すれば、
それほど難しい時代ではありません。

  

  平安時代までの文化で唐風と国風という観点に注目!

聖徳太子が活躍した時代を飛鳥文化と考えていいでしょう。
この時代に仏教が伝来し、同時に、大陸の進んだ文化も一緒に入ってきました。
文化と宗教の流れをセットで覚えていきましょう。

  

  日本を語る上で不可欠な中国史をインプットする。

中国史を覚える上で真っ先に、インプットしなくてはならないキーワードが

あります。このキーワードが頭にあるかないかで、中国史の理解するスピートが

格段に違ってきます。そのキーワードの覚え方もあわせてお教えします。

 

  世界史の肝、東西交渉史を記憶する。

東西交渉史とは、東アジアと西アジア、ヨーロッパの

間の人と物の交流の歴史のことで、世界史の勉強

では大切な分野です。

 

東大などの論述形式の入試を課すところでは

人気のテーマですが、手薄になり記憶に

残りづらいところです。ここも一番重要な軸を

覚えることからはじめしょう。 

いかがでしょうか? 

以上は、ほんの一部ですが、

このように日本史や世界史の、最も重要な
根幹の部分から、ドンドン広がっていくように、
記憶を定着させていきます。

歴史に沿った流れで、
内容を自然に身につけることが出来ますから、
覚える手順などを自分で考える手間が省けます。

 
この「歴史の記憶術」は決して難しいものではありません。

あなたが難関大学の受験生である必要など、全くないのです。

 

もし今まで、歴史の勉強や授業について行けなくて、改めて勉強を始める場合、

どこから手を着けていいのか分からないと言ったケースがほとんどだと思います。

 

でも、そんな場合でも安心して、1から、

自分でスタートすることができます。

 

脳のシステムに即した記憶術そのものについても触れていますから、
あなたにとって適切な暗記方法を知ることもできるでしょう。

 

また、テストや入試にも良く出る問題も網羅していますから、

試験対策にも大いに効果を発揮するはずです。

お値段ですがこのように考えました。

歴史をマスターするためには、一般的には、通信教育もしくは塾や予備校に頼ることになります。
それぞれのシステムでは、下記のような金額が平均的です。

 

 

 

 

『歴史の記憶術』も、これらに劣らない内容と自負しております。

塾や家庭教師の場合 内容は受験対策だけですが、
このマニュアルは歴史的な思考も身につけることができます。
その為、歴史の資格取得にも応用できる暗記法でもあります。

歴史講師として、あるいは資格検定受検者として、私が研究を重ね、
体得した歴史暗記法を、余すところなく書き尽くしました。
多大な時間と労力を注いだ、まさに集大成とも言えるマニュアルです。


しかしながら、ご提供するにあたって、多くの受験生や、
歴史を勉強しよう、と考えておられる方々にとって、
ご購入がためらわれるような金額では意味がない、
とも思います。

必要とされる方に利用していただいて、初めて、
本来の価値を発揮するものなのですから。

 

 

1・本や参考書を読んでも全く頭に残らない…
2・高い月謝を払って通った塾は効果がなく…
3・家庭教師とのマンツーマン指導も成果が挙がらない…

 

どうしても独学で勉強したい、また
色々と試したけれど効果がないと、悩んでおられるあなたに
ご利用いただけるよう、

 

16,800円で提供させてもらう事にしました。

是非、あなたも苦手意識を克服して、歴史マスターになってください。

 

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※只今、冊子版をご注文の方へ『特別特典 音声ファイル』をプレゼント中です!

 

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ダウンロード版・冊子版の選択はこちらからもできます

 

冊子版の場合、申し込みから7日以内でお届けできるよう手配いたします。

 

冊子版をご注文の方に特別なプレゼントを用意しました。

特別特典 音声ファイル

一般に、暗記の内容が多いといわれる歴史の学習は、文字をひたすら追って
覚え続けなければならないという特徴があります。

 

体質的に「読んで覚えるだけの勉強なんて、もう うんざり…」と
歴史という科目自体を、受け付けない人もいるかも知れません。

そんな、読むのが苦手、活字が苦手、というあなたの為に

スペシャルな特典を用意しました。 

 

 


聞くだけで歴史の暗記が効率よくできる「歴気の記憶術」の音声版です。
(音声ファイルは、本文の内容の一部・概ねを読み上げたものです。)

この音声版のデータファイルを、冊子版をお申し込みいただいた方だけに、
特別特典として、DVDに焼いてデータDVDとして差し上げたいと思います。

 

 

データDVDとは?

 

この音声ファイルは、データが大きい為「データDVD(mp3)」として

制作しています。ですので音声を聞かれる場合は、必ずDVDに対応して

いるパソコンでお聞きください。(音声のみで映像はありません)

 

「データDVD」は、一般のDVDドライブ付パソコンであれば、

簡単に再生することができます。
(データDVDのアイコンからフォルダを開いていただき、
 中にあるデータをクリックしていただくことでも再生できます。)

 

※音楽CD、映像のあるDVDと違います。
 mp3というパソコン上のデータをDVDに焼いたものです。
 一般のラジカセ、家庭用DVDプレーヤー、またDVDに対応して

 いないパソコンでは再生はできませんのであらかじめ御了承ください。

 

※ipodなどで聞かれる場合は、一度データをパソコンのハードディスクに保存した後、
お手持ちのデジタルオーディオ用のデータに変換をされてください。

 

 

 

この音声ファイルは合計22個のデータからなり、9時間ほどの内容です

 

この音声を使えば、「歴史の記憶術」の概ねの内容を
活字に頼らずに脳にインプットさせることができます。 

ですからあなたは、
「寝転がって、目を休めながら歴史を暗記する」という新しいスタイルで歴史を勉強することが可能。
他の科目で疲れていたり、お仕事で身体が辛いときでも、大丈夫!

自分専用の歴史暗記の講義を、何度でも好きな時に受けることができるのです。

是非 空いた時間を利用して
無意識なうちに歴史を覚えてしまって下さい!

 

冊子版をご注文の方に限り、この『特別特典 音声ファイル』が付いてます
 音声のみのパソコンのデータ(mp3)です。映像はありません。

 

この特典は お届の冊子版の荷物に同梱してお送りいたします。ダウンロード版にこちらの特典は付いておりません。

特別なお知らせ 今だけ、ダウンロード版をご注文の方にも、ダウンロードの方法で、音声ファイルをダウンロードしていただけます。ダウンローの方法はダウンロード版の中のPDFデータの中に書いております。(ダウンロード版の場合データDVDの配送はありません。その音声データをダウンロードすることが、今だけ可能です という意味です。

尚、そのダウンロード音声データの容量(合計980MB程)が大きいため、高速のダウンロード環境でのみしかダウンロードできない可能性があります。最新のダウンロード環境でゆとりをもってお試しください。この表示が出ている限り音声データは付属します。音声が現在付属するかどうかのお問い合わせはご遠慮くださいませ。(音声が付属しない場合は、この「特別なお知らせ」の文章は削除します。)またダウンロードはパソコンの基本的な操作になります。ダウンロードの方法のサポートは致しかねます。このダウンロード版への音声付属サービスは今だけ実験的に行っております。
当ダウンロードはパソコンで行ってください。原則スマートフォン、タブレットではできません。
ダウンロードが不安な場合、冊子版をご利用くださいませ。

 

さらに記憶を定着させたいあなたへ 今だけ追加で特典があります。

 

(ダウンロード版・冊子版共通)

歴史を勉強していると、近い時期に似たような事件が

おきていたりするものです。


それらの内容を、大きな流れの中で整理しておくと

歴史的事件の前後を「ド忘れ」した時でも混乱することなく、

必要な知識が思い出せるようになります。

 

覚えたのに頭の中から出てこないと
いった受験などの取り返しのつかないミスを防ぐ為にも、

単に年号だけを覚えるのではなく、関連させた

文章を覚える事で記憶に強く定着させてしまいましょう。

特典は、お申し込み完了後本編に同梱してお送りいたします。

こちらの特典では、用語、系図、文化史などの

語呂合わせをご紹介しています。

 

本編の復習も含めて、正しい知識を身に付ける為の暗記法の

一つとして、ご利用いただければと思います。

 

このフレーズで思い出すことによって、重要なポイントの

記憶を間違いのないものにするでしょう。

このクイズは構成上、本編より独立させて

特典にしましたが、実は大切な歴史記憶の

ノウハウの一部です。

 

記憶した内容を思い出すことができるか?

…それともできないか?

ゲーム感覚で楽しみながら確かめて欲しいと思います。

 

覚えた歴史の知識を使って、こんな解釈もできるという

ゲーム感覚が記憶を定着させていきます。

 

例えば、論述の試験というものがあります。

 

その試験では、100%の自分の知識だけでは

対応できないほどの難問が多く出題されます。

 

そんなと時にこの「勘」を働かせ方が役立ちます。

 

一定の知識があれば、

「知らないことも推理できる!」

 

そのコツを身につけて欲しいと思います。


※ダウンロード版の場合 特典1〜3は、お申し込み完了後本編に同梱してお届けいたします。
 本編と同じファイルの中に付属しています。
※冊子版の場合 現在 特典1〜3は、本編冊子の最後に1体化して、1冊の冊子の一部として付属します。
※ダウンロード版、冊子版、特典ともに画像イラストはイメージになります。

もし歴史の記憶術の本編が改訂された場合、もれなく、
ダウンロード版の本編を無償でご提供いたします。

 

現在、まだ予定はありませんが、今後の

改訂に備えたサービスです。

 

本編(特典部分は除きます。)が改訂・バージョンアップした場合、申込時に頂いたメールアドレスへダウンロードの詳細を連絡させていただきます。


※改訂版は全てダウンロード版になります。お届のご案内はメールにて配信いたします。

お申込みは今すぐこちらから

喜びの声をおききください。

成績も順調で満足しています

この教材を買って、塾を辞めました。

面白い授業を受けてるみたいで、歴史の成績はめきめきアップ。
記憶術のおかげで、他の科目までテストの点数が良くなりました。
三者面談で担任の先生から、志望校のランクアップを考える
ように言われ、両親も大喜びです。

友達との遊ぶ時間も削って塾に通っていた私ですが、これからは
遊ぶ時間を作れるようにしたいです。

                        鹿児島県 小山内さま

疑っていた歴史の記憶術は驚き!?

松平様

始めまして。
暗記力アップをしたい為に購入しました、大友と申します。
最初は、歴史の記憶術を疑っていました^^
でも、購入してからスグに、「凄い物を購入してしまった!」
と驚かされました。

大学生になったばかりなので、入試試験の時の問題を覚えているのですが、
ナント歴史の記憶術の中にある問題とそっくりのものがありました。
アレだけ苦労して覚えた試験対策。
早く知っていたら、もっと楽に挑めたと思います。

現役大学生である僕が見ても、これは絶対に役立つアイテムです。
大学の単位も、この記憶術があれば難なくクリアできるので、
思う存分活用させて頂きます。

                        東京都 金澤さま

息子二人の学力アップ成功

こんにちは。

息子二人の為にと購入してみました。
上の子は高校生で、下の子は中学生です。

購入してから数ヶ月経ちますが、とても良いお買い物が出来たと感謝しています。

兄弟で、私には理解できない歴史の問題を出し合ったり、解きあったり、
意見しあったりして、楽しそうに学習しています。

共に成績が伸びており、社会の教科はバツグンに高く、
毎回90点以上。
以前では考えられない!!

本人達に聞くと、テスト勉強や教科書ではなく、
覚える為のコツが身に付くといっています。
私にも、仕事に役立つから読んでみればと言ってくるんですよ。

成績不振が心配で2人を通わせていた塾の講座も数を
減らせましたから、経済的にも大助かり。

本当に、息子達には最高の教材で私の為にもなった、お買い物でした。

                        神奈川県 大沼さま

一からやり直す気持ちで最後まで読みました

いやはや、とてもご参考になりました。

私は、ある高校の教員をしております。
お恥ずかしいながら、指導する立場なのに、
生徒の質問にしっかり答えられないこともあり、
購入を決意しました。

一からやり直すつもりで最後まで読み進めましたが、
実に素晴らしい教え方です。

記憶術としての暗記法も、非常に効率の良い方法を
ご紹介されていると思います。

ぜひ、勉強方法として生徒達にも指導したいと思います。

                        広島県 村元さま

今すぐに歴史をスッキリ記憶する

よくある質問

記憶術を初めて利用するのですが、難しくありませんか?

この歴史の記憶術は、特別で高度な努力が必要な訳でも、ご利用者の制限がある訳でもありません。

ですが、主に大学入試で歴史の学習につまずいている方をメインと考えて、その対象の方が最も効率よく歴史を覚えられる様に、ポイントをおいて構成しています。

あなたが、中学以上の歴史の基礎知識があればよりスムーズに取り組んでいただけると思います。

歴史が苦手な方に向けてのテクニックや学習のコツですから
とうぞ、安心して取り組んでいただければと思います。

本当に、歴史の記憶力や暗記力が身に付くのでしょうか?

もちろん、身に付けることは可能です。
ですが、あくまでも学習ですので 努力は必要です。
歴史を頑張ろう、勉強を頑張ろうと、覚悟を決めた方に取り組んでいただきたいと思います。

語呂合わせや様々な暗記方法を組み合わせてありますので、

ご自身に最適な方法を見けることができるでしょう。

なぜ、歴史だけに絞った記憶術なのですか?

歴史は暗記科目とも言われ、その暗記項目は非常に多く、
それに苦労する人は大勢いらっしゃいます。

 

歴史の暗記につまずいている人の多くは勉強時間と比例しない成果に

焦ってしまいます。

少しでも そんな方の力になれればと、
歴史の記憶に特化した内容を特別に公開することにしました。

 

歴史を勉強しても頭に全然残らない、と不安な気持ちのあなたに
この歴史の記憶術は効果抜群です。

歴史以外の他科目の記憶に対して、サポートや

アドバイスはありますか?

申し訳ありませんが、対応いたしておりません。
あくまでも歴史(日本史と世界史)の内容に特化した記憶法になります。

 

ご自身で歴史の記憶術を極めていただき、他科目のバージョンも

是非開発してみてください。そのヒントはちりばめてあります。

お値段に即した価値はありますか?

内容を簡単に言ってしまえば歴史の勉強法・暗記法と言えるかと思います。

予備校講師として、検定受検者として、歴史の勉強に取り組んできた中から、
もっとも効率的、と思われるテクニックをすべて盛り込みました。

結果に個人差はあると思いますが、
学んだことを自分の頭の中で、繰り返しイメージする努力さえできれば、
質、量ともに、値段以上と考えております。

別の教材を購入しないと内容が進められないと
いったことはありませんか?

いいえ、
この歴史の記憶術をスタートするにあたって
別の教材はまったく必要ありません。

こちらだけで完結する内容になりますのでご安心ください。

ここをクリックして“歴史の記憶術”を実践する

 

 

最後に少しだけ…

 

 

この歴史の記憶術に関して少し種明かしをしておきたいと思います。

 

歴史の記憶術は、私自身が受験勉強の中で身につけた方法から始まり、

予備校などでの指導経験の中で身につけた方法論が基本となっています。

 

ですが、単に個人的な経験や思い込みに基づいて書かれたものではありません。

記憶に関する、最新の理論も徹底研究、これに即して構成しています。

日本史や世界史を記憶する、もっとも効率的な勉強方法を
あますところなく、ご理解いただけるよう、内容は吟味してあります。

アナタは今、歴史を記憶する為の、整備された近道を手にしようとしています。

その道を行けば、どれだけの時間を短縮できるのか。
どれだけの成果を手にできるのか。
このホームページの中で、私は出来る限り示してきたつもりです。


ぜひ、みなさまがこの歴史記憶術で、学習のコツを覚えて
良いご成果を遂げられることを
祈っております


最後までお読みいただき、ありがとう御座いました。

 

 

お申込みは今すぐこちらから